借金の督促状が届いて焦りましたが、期限内に相続放棄が受理されました
2026.08.14

- お客様
- 福岡市内・60代男性
- ご相談内容
- ご自身で相続放棄の期間伸長を申請していたが、仕事が多忙で手続きが進まず、延長後の期限が残り3週間に迫っていた
ご相談前
期間伸長の申請後も手続きが進まず、期限が残り3週間に迫っていた
解決後
依頼から3週間で相続放棄の申述が受理。信用情報の開示で借入がないことも確認できた
インタビュー
ご相談される前は、どんなことにお困りでしたか。
親族が亡くなった後、借金があるかもしれないと分かり、自分で相続放棄の期限を延ばす手続きだけはしました。ただ、仕事が忙しくてそこから何も進められず、気づいたら延長した期限まで3週間しかない状態でした。
ご相談の際に不安だったことはありますか。
この期間で間に合うのかということです。それと、そもそも借入が本当にあるのかどうかも自分では調べようがなくて、そこが一番の不安でした。
実際に依頼されて、いかがでしたか。
必要な戸籍などをすぐに集めていただいて、同時に金融機関への信用情報の開示請求も進めてもらえました。3週間で書類が揃って、相続放棄が無事に受理されたと聞いたときは本当にほっとしました。
いま、どんなお気持ちですか。
調べていただいた結果、借入はないことも確認できたので、不安が完全になくなりました。自分ひとりでは間違いなく期限を過ぎていたと思います。早めに相談すればよかったです。
担当弁護士からのひとこと
相続放棄の熟慮期間は原則3か月ですが、資産や負債の全容がつかめないまま期限を迎えてしまう方は少なくありません。特に連帯保証債務などの目に見えない負債は、信用情報や取引履歴を精査しなければ把握できません。本件では、期限が目前に迫る中で戸籍等の必要書類を迅速に収集し、並行して各金融機関へ信用情報の開示請求を行いました。期限が迫ってからでも打てる手はありますので、諦めずにご相談ください。

