遺言執行者に指定されて途方に暮れていましたが、肩の荷が下りました
2026.08.14

- お客様
- 福岡市内・40代女性(相続人兼遺言執行者)
- ご相談内容
- ご親族が亡くなり遺言執行者に指定されたが、相続人の中に一度も会ったことのない異母兄弟がおり、手続きの進め方が分からなかった
ご相談前
面識のない異母兄弟がいる中で、遺言執行の手続きが一歩も進まなかった
解決後
相続人調査から財産目録の作成、遺贈の実行、完了報告までトラブルなく完了
インタビュー
ご相談される前は、どんなことにお困りでしたか。
親族が亡くなり、私が遺言執行者に指定されていました。ただ、相続人の中に一度も会ったことのない異母兄弟がいて、どこから手をつければいいのか全く分かりませんでした。自分で連絡を取るのも気が重く、手続きが止まったままでした。
弁護士に依頼することへの不安はありましたか。
正直、弁護士さんに依頼するのはハードルが高いイメージがありました。でも、初回の相談で丁寧に話を聞いてくださって、何をどの順番で進めるのかを整理していただけたので、安心してお任せすることができました。
実際に進めてみて、印象に残っていることはありますか。
他の相続人への連絡や金融機関のやり取りを、すべて代理でやっていただけたことです。私が直接お金の話をしなくて済んだので、精神的にとても楽でした。最後に全員へ完了の報告書を送っていただき、きちんと区切りがついた感覚がありました。
いま、どんなお気持ちですか。
無事に終了して、肩の荷が下りた気がします。一人で抱え込まずに相談してよかったと思っています。
担当弁護士からのひとこと
遺言執行者の役割は単なる事務作業ではありません。財産調査や金融機関の複雑な手続きなど、膨大な時間と正確な法知識を要する重責です。ご遺族がその重圧に耐えかね、本来の悲しみや整理の時間まで奪われてしまうのは、故人様にとっても本望ではないはずです。専門家が代理することで、ご遺族は親族間の複雑なやり取りから解放され、安心して故人様を見送ることに専念できます。


